2002年、その音楽を自分自身の肌で体感する為、単身L.Aへ渡米。６年間を過ごす。渡米直後からLAの有名クラブ、Key ClubやElRey Theaterなどでのライブをかさね、湘南乃風やA.Iなどの渡米ライブでは前座を努める。2007年、Snoop Dogg、Dog Pound、ROSCOEといった西海岸を代表するようなアーティストをPRODUCEしている 人気PRODUCER、【FINGAZZ】にその才能を見いだされ、2007年、2008年のFINGAZZ JAPAN TOURに同行。同時発売された５０CALIBERの楽曲収録のMIXアルバムはインディーズながら２万枚のセールスを記録した。2009年凱旋帰国。ここ日本で満を持して活動をスタートさせた超新星は可能性は無限大！！！











enmaku　PROFILE

2001年夏、AREA044(川崎)にてKOWICHIとD.u.gが“ノリ”で1曲ラップした事がキッカケで“炎巻”結成。神奈川、東京中心にライブ活動を開始。海外アーティストともライブ共演し日本各地に活動範囲を拡げて行く中で、“炎巻”から“enmaku”へ。新たな気持ちでスタート、とキャリアを活かしビッグイベントに参加、MIX CD、コンピレーションCDにも積極的に楽曲参加し、2008年1st MINI ALBUM「The SCREAM」をリリース。更に、ごくわずかの少数店舗や限られたルートでしか入手困難なSTREET限定版CD等を展開したのち遂に2009年11月、様々な交流の深いアーティスト等を客演(FILLMORE,HYENA,GIPPER,RYUUKIをはじめ他にも多数)に迎えた待望のFULL ALBUM 「TAMARIBA SOUND」を全国に投下。ライブやリリースを重ねていく度に、その各楽曲のクオリティの高さから評価を受け様々なチャート、着うた、配信等も上位にランクイン。KOWICHIのキレのあるフロウとD.u.gのマッチョなフロウ、そしてお互いのメッセージ性、パンチの効いたリリックがブレンドされ作られた HIPHOPはまさに驚異なオリジナルスタイル。